SAKE CABINETの魅力
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蔵元も実践するマイナス5℃
日本酒は、酵母や酸素による変質をおさえるマイナス5℃が理想。著名な蔵元も実践しているこの温度をSAKE CABINETは実現。
熟成にも対応できるように、マイナス10℃〜10℃(5段階)の設定も可能です。 -
光を通さない密閉仕様
光や紫外線は、酒質が変わる原因になる見逃せない要素。光の影響を最小限に抑えるためSAKE CABINETでは密閉デザインを採用。
酒質の維持に一切の妥協を失くした、洗練された設計となっています。 -
縦置きできる庫内構造
酸化などの化学変化の原因になる”空気”。
日本酒が空気に触れないために、常識ともいわれる「縦置き保存」にこだわり、一升瓶・四合瓶・二合瓶すべてを縦置きできる庫内構造により、日本酒の酒質を守ります。 -
最大29本の収納性能
上段、中段、下段と保存するサイズを分けることで、さまざまな日本酒を管理のしやすい庫内デザインを実現。 上段(四合瓶)12本、中段(一升瓶)9本、下段(二合瓶)8本の計29本もの収納を可能にしました。
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品と趣のあるデザイン
黒を貴重にしたインテリアとして生活に溶け込むスタイリッシュなデザインで、リビングスペースがより一層際立ち、前面に七宝柄をあしらった和を感じるテイストが高級感を感じさせます。